留袖の買取はウリエルにお任せください!

ウリエルは、留袖の高価買取にも自信を持つ買取専門店です。経験豊富な査定士が丁寧に査定し、納得の価格を提示します。出張買取や店頭買取など、お客様の都合に合わせた買取方法を提供しています。不要な留袖の売却をお考えの際は、ぜひウリエルの無料査定をご利用ください!

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留袖の買取例

  • 神奈川県横浜市出張買取
    買取日:2022/01/23留袖買取

    由水十久/ 初代由水十久/本加賀友禅 留袖

    買取価格
    ¥827,000
  • 東京都荒川区出張買取
    買取日:2021/10/31留袖買取

    羽田 登喜男/色留袖

    買取価格
    ¥520,000
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お客様の声

  • 査定士の感じがとても良かったです!
    出張買取留袖60代女性千葉県千葉市にお住まいのお客様

    家族の中に着物を着る人はいないのですが、捨てるわけにもいかず処分に困っていましたが、買取っていただけて良かったです。

    ウリエル査定士からのコメント

    桐箪笥にて綺麗に保管されておりましたため、30〜40年ほど前のお着物もございましたが、状態が良くお買取させていただきました。昔はお母さまがお出かけの時や学校の行事にもお着物をお召しになっていたと貴重なお話を聞かせていただきました。この度はウリエルをご利用いただきありがとうございました。

  • 母の着物を丁寧に扱ってもらいました
    出張買取留袖50代女性神奈川県横浜にお住まいのお客様

    もう着なくなった母の着物をどうするか悩んでいたのですが、処分するのは心許なく困っていた際ウリエルさんを見つけお願いしました。丁寧に扱ってもらい良かったです。

    ウリエル査定士からのコメント

    お客様のようになかなか着る機会がなくなってしまったが処分するのは少し抵抗があるというお客様も多く、買取査定で目にする機会も多くなっております。40年ほど前の置物とは思えないほど綺麗な状態でしたのでお買取させていただきました。
    この度はウリエルをご利用いただきありがとうございました。

  • 古い着物や帯が期待以上の値段になりました!
    出張買取留袖60代女性東京都大田区にお住まいのお客様

    夫と2人で暮らすには家が広すぎるので引越しをすることになりましたが、荷物が多いため使わなくなった古い留袖や帯を買い取ってもらいました。正直、あまり期待はしていなかったのですが思っていたよりも高い値段をつけてもらえました。

    ウリエル査定士からのコメント

    古いものだからとおっしゃっていましたが、保存状態が良く古さを感じさせない留袖と帯でした。他店と相見積もりをされていましたが、検討の結果、当店にて売却していただけました。ご依頼、ありがとうございました!

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一度だけ着用し、今後使う予定がない留袖をお持ちではありませんか?

ウリエルでは、留袖の高価買取を行っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

無料査定や出張買取などに対応し、お手間をかけずに買取を進めることが可能です。

ここでは、留袖の基礎知識、査定額を上げる方法について解説していきます。

留袖について

留袖について

留袖は、主に既婚女性が格式高い場で着用する礼服です。

実は、礼服として定着したのは意外と最近のことで、かつては異なる使われ方をしていました。

また、裾に描かれた華やかな絵羽模様が特徴で、格式や家紋によって異なるデザインが施されます。

これから、留袖の歴史や特徴について詳しく解説していきます。

留袖は既婚女性の礼服

留袖は、既婚女性が着用する礼装で、特に格式の高い場で用いられます

結婚式で新郎新婦の母親や親族が着ることが多く、黒留袖は最も格式の高い第一礼装とされています。

一方、色留袖は未婚女性でも着ることができ、五つ紋が入ると黒留袖と同格の礼装になります。

振袖の袖を短くした形が特徴で、動きやすさも考慮されています。

伝統的な装いとして、日本の礼儀や文化を今に伝えている着物の一つです。

礼服として着用するようになったのは意外と最近

留袖が礼服として定着したのは、江戸時代後期から明治時代にかけてのことです。

もともとは振袖の袖を短くして、結婚後も着られるようにしたのが始まりでした。

当時は、現在のような「既婚女性の第一礼装」という位置づけではなく、徐々に格式が定められていきました。

戦後になると、黒留袖は結婚式の母親や親族の正装として定着しました

こうした歴史を経て、現在の礼装としてのスタイルが確立されたのです。

華やかな絵羽模様が特徴

留袖の大きな特徴は、裾に広がる華やかな絵羽模様です。

この模様は、一枚の絵のように繋がっており、鶴や松、扇など縁起の良い柄が描かれることが多いです。

家紋が入ることで、個々の家の格式を示す役割も果たします

染めや刺繍の技法にもこだわりがあり、職人の技術が光る逸品が多いのも魅力です。

華やかでありながら、品格を備えた留袖は、特別な日の装いとして欠かせません。

留袖の知識

留袖の知識

留袖には「黒留袖」と「色留袖」の2種類があり、それぞれ着用の場面や意味が異なります。

また、家紋の数によって格が変わるため、正式な場では五つ紋の留袖が用いられることが一般的です。

さらに、留袖に使われる友禅染は、日本の伝統技法の一つで、美しい柄を際立たせる特徴があります。

これから、これらのポイントについて詳しく解説していきます。

留袖は黒留袖と色留袖の2種類

留袖には「黒留袖」と「色留袖」の2種類があり、それぞれ用途や格式が異なります。

黒留袖は既婚女性の第一礼装で、裾に華やかな模様が入り、背中と両袖、両胸に五つ紋が入ります。

結婚式などの格式高い場で、新郎新婦の母親や親族が着用することが一般的です。

一方、色留袖は黒以外の地色を持つ留袖で、未婚・既婚を問わず着られます

特に五つ紋が入ったものは黒留袖と同等の格式があり、正式な場にもふさわしいでしょう。

留袖の家紋の数

留袖には家紋が入っており、その数によって格が決まります。

一般的に、五つ紋、三つ紋、一つ紋の3種類があり、最も格式が高いのは五つ紋です。

五つ紋の留袖は、結婚式などの厳粛な場で着る第一礼装とされ、新郎新婦の母親や親族が着用します。

三つ紋や一つ紋のものは、格式がやや下がり、パーティーやお祝いの席で着ることができます。

家紋は背中や袖に配置され、家の格式や由緒を示す重要な要素となっています。

留袖に用いられる友禅について

留袖の柄には、「友禅染」という伝統技法が用いられることが多いです。

友禅は、細かい模様や鮮やかな色彩が特徴で、職人の手仕事によって一点ずつ丁寧に染め上げられます

代表的なものに「京友禅」「加賀友禅」「東京友禅」があり、それぞれの地域ごとに独自の特色があります。

華やかな絵羽模様を生み出す技術として、留袖の美しさを際立たせる重要な役割を果たします。

手作業ならではの繊細な柄や色使いが、多くの人を魅了し続けています。

留袖の査定額を左右するポイント

留袖の査定額を左右するポイント

留袖の査定額は、いくつかの要素によって大きく変わります。

まず、保存状態が良いものほど価値が高く、シミやシワ、色あせがないことが重要です。

また、有名な呉服店やブランドのものであれば、高額査定が期待できます。

さらに、伝統工芸品として認められているものは、その技術や希少性が評価されやすいでしょう。

これから、それぞれの査定ポイントについて詳しく解説していきます。

保存状態

留袖の査定額を左右する大きな要因の一つが保存状態です。

シミや汚れ、カビがないものほど高評価を受け、特に色あせや変色がないことが重要になります。

長期間保管していたものは、湿気による傷みが発生しやすく、査定額が下がる可能性があります。

適切に畳み、防虫剤を使用しながら湿度管理をしていた留袖は、高く評価されるでしょう。

また、仕立て直しや補修の有無も査定に影響を与えるポイントになります。

呉服店やブランド

有名な呉服店や一流ブランドが仕立てた留袖は、査定額が高くなる傾向にあります。

特に老舗の呉服店が手掛けたものや、特定の作家の作品は価値が高いです。

証紙やブランドタグが残っている場合、それが品質の保証となり、査定額が上がる要因となります。

また、次のような現代でも人気のあるブランドの留袖は、需要が高いため高値がつきやすいでしょう。

無名のものでも質が良ければ評価されることもありますが、知名度は査定に影響を与える重要な要素です。

伝統工芸品

留袖の中でも、伝統工芸品に指定されているものは、査定額が高くなりやすいです。

例えば、「京友禅」「加賀友禅」「東京友禅」などの地域特有の染色技法を用いたものは、高評価を受けます。

手描きや手刺繍の作品は、機械染めのものよりも価値があり、職人の技術が反映されたものほど高い評価の対象です。

また、作家ものの留袖は、作家名が分かると査定額が上がるでしょう。

伝統工芸品としての証明書が付属している場合、それも価値を高めるポイントになります。

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高価買取が期待できる留袖

高価買取が期待できる留袖

留袖の査定額は、素材や状態、ブランド、作家の名前などによって大きく変わります。

特に希少価値が高いものや需要のあるデザインは、高価買取が期待できるでしょう。

高価買取が期待できる留袖は以下の通りです。

  • ① 正絹のもの
  • ② 落款・証紙があるもの
  • ③ 有名な着物作家の手がけたもの
  • ④ 伝統工芸品の留袖
  • ⑤ サイズが大きい留袖
  • ⑥ 紋の数が少ない
  • ⑦ 保存状態のいい留袖

それぞれ順番に解説します。

正絹のもの

正絹(しょうけん)の留袖は、最も価値が高いとされています。

絹100%で作られており、光沢や風合いが美しく、高級感が特徴です。

また、耐久性にも優れているため、適切に保管すれば長期間美しい状態を維持できるでしょう。

化学繊維や交織のものと比べると、査定額が大きく変わるポイントになります。

特に手織りのものや高品質な絹が使われた留袖は、より高額での買取が期待できるでしょう。

落款・証紙があるもの

留袖に落款や証紙がついている場合、査定額が高くなる傾向にあります

落款は、作家が自らの作品であることを証明する印で、特に著名な作家のものは価値が上がります。

証紙は、産地や技法を保証する証明書で、友禅や加賀染めなどの伝統工芸品でよく見られます。

これらがあると、本物であることが証明され、査定の際に評価されるでしょう。

紛失しないよう、購入時に保管しておくことが大切です。

有名な着物作家の手がけたもの

著名な着物作家の作品は、希少価値が高く、高額買取が期待できます

特に手描き友禅や刺繍技法が施された一点物は、職人の技術が光るため評価が高いです。

代表的な作家としては、人間国宝の染色家や、伝統工芸の第一人者などが挙げられます。

次のような作家名が明記されている証紙や落款があると、査定額アップが期待できます。

状態の良い有名作家の留袖であれば、少なくとも100,000円以上の買取価格が期待できるでしょう。

また、無名の作品でも、状態が良くて技術力の高さが認められれば、良い価格がつくこともあります。

伝統工芸品の留袖

伝統工芸品として認定されている留袖は、一般的なものよりも価値が高くなります。

京友禅、加賀友禅、江戸友禅など、日本各地で受け継がれてきた技法が施されているものが該当します。

手作業で仕上げられたものは特に評価が高く、査定額にも反映されるでしょう。

証紙や作家の落款があれば、さらに高額査定につながります。

伝統技術が生かされた留袖は、現代でも根強い人気がです。

サイズが大きい留袖

留袖のサイズが大きいほど、買取価格が高くなる傾向にあります。

着物は仕立て直して再利用されることが多く、大きめのサイズなら幅広い体型に対応できます。

また、余裕のある寸法があれば、裄(ゆき)や丈を直す際にも選択肢が広がります。

反対に、小さいサイズのものは需要が限られるため、査定額が下がる可能性があります。

特に身長が高い方向けの留袖は、希少価値が高まり、高額買取につながるでしょう。

紋の数が少ない

留袖に入っている家紋の数は、査定額に影響を与える要素の一つです。

一般的に五つ紋が正式な礼装とされますが、三つ紋や一つ紋の方が需要が高い傾向にあります。

五つ紋の留袖は、格式が高いものの着用シーンが限られるため、買取市場では需要が低めです。

一方、三つ紋や一つ紋のものは、フォーマルな場からセミフォーマルな場まで幅広く使えるため、人気があります。

そのため、査定額も高くなることが多いでしょう。

保存状態のいい留袖

留袖の保存状態は、査定額を大きく左右する重要なポイントです。

シミや汚れ、色あせ、カビがなく、しっかりと保管されているものは高く評価されます

特に、未使用品やほとんど着用していないものは、新品に近い価値があるため高額査定が期待できるでしょう。

防虫剤や湿気対策をして保管していた場合、長期間美しい状態を保つことができます。

査定前に、可能な範囲でクリーニングやシミ抜きをしておくのも良い方法です。

留袖を売る前にチェック!高く売るなら保管方法が重要

留袖を売る前にチェック!高く売るなら保管方法が重要

留袖を高く売るためには、保管状態が非常に重要です。

適切な管理をしていないと、シミやカビ、色あせが発生し、査定額が大きく下がることがあります。

売却を検討している場合は、以下のポイントを確認しておきましょう。

  • ① 定期的に虫干しを行う
  • ② 湿気や日光は着物にとって大敵
  • ③ 付属品は処分しないように

それぞれ順番に解説します。

定期的に虫干しを行う

留袖を長期間良い状態で保つためには、定期的な虫干しが欠かせません。

虫干しを行うことで、湿気を取り除き、カビや虫食いを防ぐことができます

晴れた乾燥した日に風通しの良い場所で陰干しすると、生地へのダメージを抑えられるでしょう。

特に梅雨明けや秋の乾燥した時期に行うのが理想的です。

長期間収納しっぱなしにすると、カビやシミが発生しやすくなるため、定期的にチェックすることが重要になります。

湿気や日光は着物にとって大敵

湿気と日光は、留袖の劣化を早める大きな原因になります。

湿気が多い場所に保管すると、カビやシミが発生しやすくなり、査定額が大きく下がるでしょう。

通気性の良い桐のタンスに収納し、防虫剤や乾燥剤を適切に使用することが重要です。

また、日光に長時間当てると、色あせや変色が進んでしまいます。

直射日光を避けた場所で保管し、必要に応じて和紙や布で包んでおくと良いでしょう。

付属品は処分しないように

留袖を売る際、帯や帯締め、証紙などの付属品が揃っていると、査定額がアップすることがあります。

特に証紙や作家の落款がある場合、それが品質の証明となり、価値が高まるでしょう。

また、帯や長襦袢などの関連アイテムも一緒に売ることで、まとめて買取してもらえる可能性が高くなります。

付属品を紛失すると価値が下がることがあるため、保管の際はセットで管理しておくのが理想的です。

付属品が無いと売れないわけではありませんが、売却を考える前に、すべての付属品が揃っているか確認しておきましょう。

留袖の一般的な買取価格の相場

留袖の一般的な買取価格の相場

留袖の買取価格は、素材や状態、ブランド、需要などによって変動します。

特に正絹のものや有名作家の作品、証紙付きの伝統工芸品は高価買取が期待できるでしょう。

また、現在の市場における需要も価格に影響を与えるため、売却のタイミングも重要です。

最後に、留袖の買取市場での相場や需要について解説します。

留袖の買取市場での相場

一般的な留袖の買取相場は以下の通りです。

ノーブランドの黒留袖・色留袖〜10,000円
伝統工芸品(友禅)の黒留袖〜40,000円
人間国宝や有名作家の留袖〜200,000円

※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。

通常の留袖であれば、状態が良いものでも買取価格は数千円になるのが一般的です。

ただ、人間国宝の留袖であれば100,000円を超える買取価格がつくことも珍しくありません

留袖の需要について

近年、着物の需要は減少傾向にありますが、留袖は依然として一定の需要があります

特に結婚式やフォーマルな場面で着用するため、品質の良いものは需要が高いです。

また、リメイク素材としての需要もあり、着物をドレスやインテリアに活用するケースも増えています。

ただし、需要が低いデザインやサイズが小さいものは、買取価格が下がることがあるでしょう。

市場の動向を把握し、需要が高い時期に売るのが賢明です。

いらない留袖は出張買取の利用がおすすめ

いらない留袖は出張買取の利用がおすすめ

不要な留袖をお持ちの方は、ウリエルの出張買取サービスをご利用ください。

当社では、出張料・査定料が無料で、経験豊富な査定士がご自宅までお伺いし、その場で査定・買取を行います。

お品物が多い場合でも、査定士が責任を持って運搬いたします。

また、査定額にご納得いただけない場合は、買取をお断りいただくことも可能です。

安心してご利用いただけるサービスを提供しておりますので、ぜひご検討ください!

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留袖買取に関する
よくあるご質問

  • 着物一枚だとどのくらいの買取価格になりますか?

    このページの「着物の種類別の相場」をご覧ください。なお、相場はあくまでも目安であることをご了承ください。着物の買取には、素材や色、柄、保存状態、作家物かどうかなど多くの査定のポイントがあります。そのため、実際にお持ちの着物を拝見させていただければ正確な価格を提示できます。ぜひ無料査定をご利用ください。

  • 帯や小物なども買取対象ですか?

    はい、帯や小物も買取可能です。ウリエルでは、丸帯・袋帯などの帯から簪(かんざし)、帯留、帯締め、草履など、さまざまな和装小物を買取りしております。お気軽にお問合せください。

  • 母から譲り受けた古い着物でも査定してもらえますか?

    はい、もちろん査定させていただきます。古い着物は「アンティーク着物・帯」として高価格で買取できる着物も存在しております。古い着物だからと査定をお断りすることはございませんので、ご安心ください。

  • 着物は男性用でも買取できますか?

    もちろん、買取可能です。ウリエルには着物の専門知識をもつ査定士が在籍しておりますので、適正な価格をご提示させていただきます。遠慮なくお問い合わせください。

  • 汚れてしまっている着物でも買取はできますか?

    状態が良くない着物は、一度査定してから買取可能かどうかの判断となります。また、価値が高い着物は少々汚れがあっても高値が付く場合もございます。ぜひ無料査定をご利用ください。

  • 証紙無しや紋入りの着物は買取不可ですか?

    証紙が無い着物や、紋入りであっても査定いたします。その上で買取可能なお品物であれば、買取価格をご提示させていただきます。

  • 査定をキャンセルした場合、料金は発生しますか?

    いいえ、キャンセル料はいただきません。買取価格にご満足いただけない場合は遠慮なくお申し付けください。ウリエルでは査定料・出張料・送料などお客様にお支払いいただく料金は一切ございません。

  • どんな着物なら買取品目に該当しますか?

    振袖から小物まで幅広く買取いたします。詳しくは、振袖・留袖・訪問着・友禅・付け下げ・色無地・紬・小紋・反物・帯・作家着物・紅型・アンティーク着物・羽織・和装小物、などです。また、一覧に無いお着物もぜひご相談ください。

  • 着物が大量にあるので、まとめて査定に出したいです。一度に持ち込んでも問題ないですか?

    はい、大量もお着物もお任せください。お持ちいただくことが困難な場合は「出張査定」をご依頼ください。査定士が直接ご自宅におうかがいしますので大量の着物を運ぶお手間をかけません。出張料や査定料などすべて無料でご利用いただけます。

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