ルビーの買取・査定ならウリエルにお任せください!高価買取実績多数の確かな鑑定力で査定いたします【ルビーの相場・査定額アップのコツ公開中!】
ルビーの売却をお考えなら!高価買取実績多数のウリエルにお任せください。ルビーは非常に希少価値が高く「予想以上に高く売れた!」というお声を多くいただいております。リユース市場でも品薄の状況が続いており、高価買取が期待できる価値ある宝石です。ウリエルは「顧客満足度No.1」まずはお気軽にお問い合わせください。
ルビーの買取例
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ルビーのピアス/K18
買取価格¥30,000
2つの買取方法
お客様の声
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他店では色石には値段がつかないと言われましたが、こちらでは脇石のダイヤにもしっかりと値段をつけてもらえました
赤色が好きでルビーを集めていましたが年齢的に派手に感じ、売却を決めました。他店では色石には値段がつかないと言われましたが、こちらではルビーはもちろん脇の細かいダイヤにもしっかりと値段をつけてもらえました。
ウリエル査定士からのコメント赤色が好きでルビーを集めていましたが年齢的に派手に感じ、売却を決めました。他店では色石には値段がつかないと言われましたが、こちらでは脇石のダイヤにもしっかりと値段をつけてもらえました。
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カットやデザインが古い指輪でしたが、思ったより値段が付きました
母の形見の指輪を売却しました。カットやデザインが古く出番がなかったので見ていただきましたが思ったよりも値段がついたので感謝しております。
ウリエル査定士からのコメントお母様から譲り受けたルビー指輪を査定させていただきました。鑑定書付きの品質の良いルビーとでしたので高い評価でお買取させていただきました。この度はウリエルをご利用頂き誠にありがとうございました。
2つの買取方法
ルビーとは
ダイヤモンドよりも希少価値が高いといわれる「ルビー」。
その理由は生産量の少なさにあります。
ルビーの産地
ルビーは限られた産地でしか採れません。
ルビーが採れる国はミャンマー・タイ・スリランカ・ベトナムなどです。
それぞれの国で採れるルビーの特徴をみていきましょう。
【ミャンマー】
ルビーの中で最も価値が高いとされるのがミャンマー産のルビーです。
他の産地の10分の1ほどしか採れないため、希少価値が非常に高いのです。
ミャンマーのルビーにはモゴック産とモンスー産があります。
モゴック鉱山は首都ヤンゴンの北にあるマンダレーという街から200km離れたところにあります。
モゴック産ルビーの魅力は柔らかさのある赤色です。
黒味を出す鉄などの不純物が少なく青味を加えるチタンが多いため、美しく柔らかい赤色になるのです。
最高品質のモゴック産ルビーであれば、1カラット100万円以上で取引されることもあります。
一方、ミャンマーの中央に位置するモンスー地方のルビーは、モゴック産のものより少し品質が劣ります。
大きなサイズのルビーが採れることも稀で、モゴック産の多くは0.5カラット前後の大きさです。
原石の状態でキズが多いのですが、モンスー産ルビーに適した加熱処理法が見つかってからは品質が向上しています。
【タイ】
1960年後半、ミャンマーの国政悪化によりモゴック鉱山からのルビー供給が低迷しました。
そのタイミングでタイのチャンタブリ地区で大量のルビーが発見され、タイのルビーが宝石市場のシェア率を高めることになりました。
タイ産のルビーは鉄分が多く、モゴック産のものに比べて青味が強いのが特徴です。
タイのルビーの色にはレッド・レッドパープル・レディッシュパープルの3種類があります。
レッドが最も価値の高いルビーで、透明度ではやや劣りますがモゴック産ルビーに匹敵する美しさを持ちます。
レッドパープルは紫・ピンクを帯びた赤色で、タイ産ルビーの代表的な色です。
レディッシュパープルになると、グレーやブルーの色味が強く出るようになります。
レディッシュパープルはどれだけ美しい色をしていたとしても、ルビーとしての価値はやや低めです。
黒味を取り除く加熱処理が発見されてから、タイのルビーの品質も著しく向上しています。
【スリランカ】
サファイアの生産で有名なスリランカですが、品質の高いルビーも産出しています。
スリランカのルビーは全体的に色が淡く、ピンクの色味が強いため「チェリーピンク」と呼ばれます。
【ベトナム】
ベトナムでは1987年にハノイから北東へ150kmのルクエンでルビーの鉱床が発見されました。
1990年には同じくハノイから南西へ300 kmのクイチョウでも、上質のルビーが採れる鉱床が見つかっています。
ベトナム産ルビーも色が淡いのが特徴で、ベトナムルビーだから評価が高くなるということはありません。
ルビーの特徴
ルビーはラテン語で「赤」を意味する「ルベウス」が語源で、「宝石の女王」と呼ばれています。
和名は紅玉、7月の誕生石で「熱情・情熱・純愛」などの宝石言葉を持ちます。
産出量がとても少なく希少価値の高い宝石です。
ルビーはコランダムという鉱物からできており、コランダムの中に酸化クロムが入ることで赤色になります。
コランダムに酸化クロムが入ること自体が珍しいため、ルビーは希少価値が高いといわれるのです。
ダイヤモンドの次に硬い宝石で、カットして欠けることがないため様々な形に仕上げることが可能です。
また、太陽光に長時間当てると退色してしまうという特性があります。
他の宝石との違い
ルビーとの違いでよく話題にあがる宝石がサファイアです。
ルビーとサファイアは同じコランダムという鉱物からできる宝石のため、何が違うのか?と思われる方も多いのでしょう。
サファイアとルビーの違いは「コランダムに酸化クロムが入っているかどうか」です。
酸化クロムが入って赤色になったのものをルビー、酸化クロムが入っていない赤色以外のものがサファイアに分類しています。
また、酸化クロムが入っていても量が少ないピンク色のものは、ピンクサファイアに分類されることもあります。
ピンク色のものを「色の淡いルビー」とするか「ピンクサファイア」とするかは、国の文化によって変わるようです。
スリランカでは淡いピンク色のものもルビーと分類しますが、他の多くの国ではピンクサファイアとして扱っています。
ルビーのランクと買取価格の相場
ルビーのランクを決定づける要素には以下があります。
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カラー
ルビーの色は深くて濃い赤色ほど価値が高いとされ、ピンク色が強くて淡いものは価値が低いとされています。
ベトナム・スリランカのルビーがミャンマー・タイのルビーと比べて安価で取引されるのは、色が淡いからなのです。
ただ、いくら濃い色をしていても黒味が強ければ価値は低くなります。
ルビーにはダイヤモンドのような明確な評価基準はありませんが、カラーに関しては明るさや濃さなどから3段階〜5段階で評価されます。
【深い赤色のルビー】
【淡いピンクのルビー】
シェイプ(カット)
ルビーは硬度が高い宝石のため、様々なカットに仕上げることができます。
カットはそこまで大きく価値を左右するものではなく、どちらかといえばカラーや透明度の方が重視されます。
一般的に、オーバルカット・ペアシェイプ・ハートシェイプなど、カット面が多い「ファセットカット」の価値が高いとされています。
反対に、半球状に磨き上げただけの「カボションカット」は価値が低いのですが、ルビーだけは例外があるのです。
星の形状が浮かび上がるスター効果のあるルビーは、カボションカットにもかかわらず非常に価値が高くなります。
【オーバルカット】
【ペアシェイプ】
【ハートシェイプ】
【カボションカット】
透明度
ルビーは透明度の高いものほど価値が高くなります。
ルビーの透明度を決定づける要素は、「インクルージョン(内包物)」と「ブレミッシュ(表面のキズ)」の量です。
インクルージョンが少ないルビーほど透明度が高くなります。
また、カットの際についたキズ、使用するうちについてしまったキズが少なければ少ないほど透明度は高くなります。
【透明度の高いルビー】
【透明度の低いルビー】
カラット(重さ)
ルビーは大きいものほど価格も高くなります。
ただ、高品質のルビーは2カラット未満のものに集中しており、3カラット以上で品質の高いルビーに出会うことは稀です。
もし3カラット以上で状態の良いルビーをお持ちであれば、格段に高い買取価格がつく可能性もあるでしょう。
ルビーの中でも高額買取に繋がるもの
特に高額買取されやすいルビーの種類をご紹介します。
「ピジョンブラッド」と呼ばれる深紅のルビー
ミャンマーのモゴック鉱山で採れるピジョンブラッド(鳩の血)と呼ばれる深紅色のルビーは高価買取されます。
ピジョンブラッドの産出量はルビー全体の0.1%にも満たないほどで、非常に希少価値が高いからです。
海外においては透明度が高い深紅色のルビーは、産地に関係なくピジョンブラッドとして扱われます。
しかし、日本の鑑定書においては、ミャンマーのモゴック産の深紅色ルビーのみをピジョンブラッドとしています。
ダイヤモンドより高額で取引されることもある最高級ルビーです。
インクルージョンが少なく透明度が高いルビー
ルビーはインクルージョンが少なく透明度の高いものほど価値が高くなります。
ルビーの透明度はインクルージョンの量や形、位置が大きく影響します。
ただ、インクルージョンが全くないルビーは存在しません。
できる限りインクルージョンが少ないものが買取価格も高くなるのです。
加熱加工が施されていない天然のルビー
ほとんどのルビーには色ムラを調整するための加熱加工が施されています。
この加熱加工されていない「非加熱ルビー」は高値で取引されます。
加熱処理しなくても美しい色合いを持つ天然ルビーとして認められるからです。
たとえば、同じサイズ・品質のルビーがあった場合、加熱加工したルビーと非加熱ルビーでは買取価格に5倍の差が生じることもあります。
ただ、ルビーの加熱加工は世界的に認められた手法です。
加熱加工だから査定のマイナスになるということはありません。
希少なスター効果がみられるルビー
ルビーの中にはスター効果(アステリズム)がみられるものがあり、高価買取の対象になります。
スター効果とは、ルビーに6条の光の線が走って星のように見える効果のことです。
ルチルという針状結晶を持つルビーをカボションカット(半球状)に仕上げることで現れます。
他の宝石にも現れる現象ですが、ルビーに現れることはめったにないため非常に希少価値が高くなります。
ルビーのついたジュエリーは何を基準に査定するのか
ルース(宝石単体)だけでなくルビーのついたジュエリーの買取依頼も多くいただきます。
ルビージュエリーの場合、どのような基準で査定しているかをご紹介します。
地金の素材
ルビージュエリーを査定に出す場合は地金の素材も査定額に上乗せされます。
プラチナ・ゴールド・シルバーなどの地金で作られたジュエリーはそれだけ査定額が高くなる可能性があります。
特に地金がゴールドのルビージュエリーは、ゴールド自体の相場が高騰していることもあって高価買取が期待できるでしょう。
ブランド・デザイン
ブランドものかどうかや、ジュエリーのデザインによっても買取価格は変わります。
ブランドジュエリーは中古市場においても需要が高いため、ノーブランドのジュエリーよりも買取価格が高くなります。
また、流行のデザインのジュエリーも人気があるため、高価買取されやすくなるでしょう。
たとえ古いデザインでもルビー自体の価値は変わらないため、買取されないということはありません。
高価買取が期待できる人気ジュエリーブランドとしては、ハリーウィンストン・ヴァンクリーフ&アーペル・カルティエなどが挙げられます。
【ハリーウィンストン】
本店をニューヨークの5番街に構えるハイジュエリーブランド。
世界中のセレブから愛されるトップブランドです。
【ヴァンクリーフ&アーペル】
フランス ・パリのハイジュエリーブランド。
数あるジュエリーブランドの中でも頭ひとつ抜けており、世界中の富裕層から人気があります。
【カルティエ】
「宝石商の王」といわれるフランスのハイジュエリーブランド。
特に30代・40代の大人の女性に似合うとされる、ワンランク上のジュエリーブランドです。
周囲の宝石(メレダイヤなど)の種類・品質
メインとなるルビーの周囲にも宝石が散りばめられたジュエリーは、その宝石も査定額に考慮されます。
たとえば、ルビーを引き立てるために周囲に配された小粒のダイヤ(メレダイヤ)などがあるジュエリーです。
周囲の宝石の種類・品質次第で、ルビー単体のジュエリーよりも高値で売れる可能性が高くなるでしょう。
ルビーを少しでも高く売りたい!
次に紹介するポイントを押さえていただくと、お手持ちのルビーの買取価格をアップさせることができます。
鑑定書は必ずセットに
宝石と一緒に鑑定書もセットで査定に出すことで、買取価格がアップします。
鑑定の手間が省けると同時に宝石の品質に対する信頼性が高くなるからです。
ルビーの場合、ミャンマー産であることを証明する「産地鑑別レポート」や「非加熱証明書」などがあれば、必ず一緒に提出するようにしましょう。
箱などの付属品があればつける
ブランドものを売却する場合は、購入時の包装物(箱や袋)・ギャランティーカードを一緒に査定に出すようにしてください。
付属品もつけることで買取価格が高くなります。
付属品がついているものは再販時の価格を高く設定できるため、高価買取できるのです。
少しでも綺麗にしておく
見た目の印象が査定額に影響する宝石は、少しでもキレイな状態で査定に出す方が高価買取されやすくなります。
査定に出す前に、やわらかい布で傷つけないように汚れを拭き取っておきましょう。
それでも汚れが気になる場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯につけて絵筆など柔らかい毛先を使って軽くこすってください。
その後、水で洗い流して水気をキレイに拭き取るようにしましょう。
無理にお手入れすると宝石は輝きを失ってしまいます。
汚れがひどい場合には、専門の業者でクリーニングされることをおすすめします。
宝石の種類別の買取実績
ルビー買取に関する
よくあるご質問
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鑑別書・鑑定書が無いのですが、査定は可能ですか?
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鑑定書等がなくても問題ございません。経験豊富な査定士が、品質をしっかりと見極めて鑑定させていただきますのでご安心ください。
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数十年前の宝石でも買取してもらえますか?
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宝石は比較的経年劣化しにくいため、古くても品質やカラット数によっては高価買取させていただきます。ご売却をお考えの際はまずはウリエルへご相談ください。
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宝石の石のみ(ルース)買取も対応してくれますか?
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ウリエルではルース(裸石)も喜んで買取させていただきます。お気軽にお問い合わせください。特にダイヤモンドは、グレードが高ければルースでも高価買取させていただけるケースもございますので、ぜひウリエルにお任せください!
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宝石の種類が不明ですが、査定してもらえますか?
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種類不明の宝石も対応致します。ウリエルの経験豊富な査定士が、正しく見極めて査定させていただきますのでご安心ください。
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ノーブランドの場合は買取してもらえませんか?
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ウリエルでは、ジュエリーはブランド、ノーブランドでも買取させていただいております。高品質な宝石は、ノーブランドでも高価買取になることもございます。
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買い取ってくれる宝石の種類が知りたいです。
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ダイヤモンド・サファイア・ルビー・エメラルドを中心に様々な種類の宝石を買取しております。まずはお手持ちの宝石をウリエルまでお持ちください。
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査定をキャンセルした場合、料金は発生しますか?
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ウリエルでは、査定料や買取手数料、キャンセル料、出張費用などすべて無料でご利用いただけます。お客様にご負担いだだく料金は一切ございません!お気軽にご利用ください。
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宝石専門の買取店の方が買取価格が高いのでは?
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一概にそうとも言い切れません。ウリエルでは様々なジャンルを取り扱っておりますので、幅広い売却ルートがあり、その分だけ販売チャンスも多くなります。つまり、在庫を抱えるなどの無駄を省くことができるのです。その分を、お客様の買取価格に還元することで、宝石専門店に劣ることない買取価格をご提示することが可能となります。
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高く売れる宝石は?
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“「ダイヤモンド」「エメラルド」「ルビー」「サファイア」あたりの宝石は、世界的にも需要があり、人気のため、高額買取が期待できます。
なお、高価買取になるポイントは、主石の色味が強く2ct以上、透明度があり、全体的に均一な色味のジュエリーであることです。これに鑑定書があれば、さらに価格が上がる可能性がございます。他にも、条件に当てはまる場合、アレキサンドライトやパライバトルマリンも高額での買取が可能です。”
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宝石の買取価格はどのように決まるの?
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宝石は種類によって査定要素が変わります。色・大きさ・照り・カットで判断されるルビーやサファイアのような色石もあれば、ダイヤモンドは「4C」と呼ばれる色・透明度・カット・蛍光性が基準となります。また、土台の貴金属の重さによって価格が変わることもございます。
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宝石も、流行のデザインだと買取価格が上がりますか?
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“一般的には流行デザインの方が、古いデザインよりも買取価格は高くなる傾向にあります。
ただし、宝石の場合、一番重要なのは石の質です。たとえデザインが古くても、質のいい宝石が使われていれば、買取価格は高くなります。ウリエルでは、経験豊富な査定士がきちんと査定し、適正な価格で買取いたします。お悩みの際は、まずはウリエルまでご相談ください。”
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買取価格に石の大きさは影響しますか?
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正確には大きさではなく、重量(カラット)が目安となります。重量が増えると必然的に大きくなるので大きさを目安にされることがございます。まったく同じ質の宝石であれば、基本的にはカラットの数値が大きいほど高額で買取可能になります。
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査定の際に持ち込んだ方がいい付属品はありますか?
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宝石の鑑定書・鑑別書などがございましたらご持参ください。これがあることで買取価格が上がるわけではございませんが、これがあることにより不明点によってお付けできなかった査定額がプラスとなることがあります。結果として、買取価格が上がる可能性も十分にございます。
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ジュエリーの地金(ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド、プラチナなど)の中で買取価値が高いものはどれですか?
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“プラチナやホワイトゴールドの使われているジュエリーは、質の良い宝石を使っているケースが多いため、買取価格が高くなる傾向があります。地金の買取価格を高い順で並べると以下のとおりです。
1.プラチナ(PT)
2.ホワイトゴールド(WG)
3.イエローゴールド(YG)
4.ピンクゴールド(PG)”
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買取価格に「円安・円高」は影響しますか?
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影響はございます。ただし、販路によって影響の仕方がさまざまであるため、どのように影響するのかをはっきり申し上げることはできません。ウリエルでは国内相場と併せて海外相場もチェックしており、お品物をより良い相場でお取引できるよう努めています。ご不明点などございましたら、ぜひウリエルまでお問合せください。
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海外で購入した宝石も買取可能ですか?
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はい、買取可能です。海外製のジュエリーは、そのデザイン性から、高く評価されるケースが多いです。お持ち込みの際は、ぜひ鑑定書を一緒にお持ちください。場合によっては鑑定書の情報から、価格が上乗せになることもございます。もちろん、必須ではありませんので、鑑定書がなくてもきちんと査定して買取させていただきます。
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宝石買取コラム
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