ダイヤモンド買取なら【高く売れる】ウリエルへご依頼ください!宝石のプロが丁寧に査定。価格相場もご紹介します!
使わないダイヤモンドはございませんか?宝石買取は相場高騰中の「今」がお得に売れるチャンスです!鑑定書が無くても、専門の査定士がひとつひとつ丁寧に誠意をもって査定いたします。ウリエルは高価買取満足度No.1、ご自宅での査定も無料で対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
ダイヤモンドの買取例
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ハリーウィンストン/マイクロパヴェ・バンドリング/スモール
買取価格¥315,000 -
アクアマリンのネックレス PT/脇石ダイヤ/ティファニー
買取価格¥220,000 -
翡翠のリング PT /脇石ダイヤ 鑑定書付き/他 複数点
買取価格¥320,000 -
ピンクサファイアとダイヤモンドのブローチ/シャネル
買取価格¥106,000 -
ブラックオパールの指輪/Pt900/脇石ダイヤ
買取価格¥60,000 -
アレキサンドライトの指輪/pt900/脇石ダイヤ
買取価格¥61,000 -
タンザナイトの指輪/pt900/脇石ダイヤ
買取価格¥60,000 -
サファイアとダイヤのネックレス/K18ホワイトゴールド/ショパール
買取価格¥120,000 -
ダイヤのリング/Pt900/鑑定書付き
買取価格¥87,000
2つの買取方法
お客様の声
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地金のお値段しかつかないと他店で言われてしまったので、期待してなかったのですが値段が付きました
地金のお値段しかつかないと他店で言われてしまったので正直こちらでもそう言われると思っていました。「小さいダイヤモンドですが、綺麗なダイヤモンドですよ」と査定士の方にお褒めの言葉をいただき、ダイヤモンドもきちんと査定できるこちらに売却しようと決めました。
ウリエル査定士からのコメント高価なダイヤモンド、宝石もウリエルはお買取しております。他店では断られてしまったというようなお品物でも一度ウリエルにご依頼いただきましたら専門的な知識を持った査定士が査定させていただきます。お客様がお持ちの指輪はカラット数の大きなダイヤモンドではありませんでしたが、クオリティーが高くデザイン性も素敵な指輪でしたので頑張ってお値段をつけさせていただきました。この度はウリエルをご利用いただきありがとうございました。
2つの買取方法
ダイヤモンドの相場とは
ダイヤモンドには金やプラチナと同じように相場というものが存在します。
ダイヤモンドの価格は、その鑑定書の情報を相場に照らし合わせることで導き出せるのです。
そこで、ダイヤモンドの価格相場や近年の相場の傾向などについて解説します。
ダイヤモンドには価格相場がある
ダイヤモンドは、その採掘量や需要によって調整される供給量によって価格が変動するため、その時々の相場というものがあります。
ダイヤモンドの原石はデビアス社のDTC(ダイヤモンドトレーディングカンパニー)によって販売されますが、そのDTCの決めたダイヤモンドの原石の価格が供給先の企業との取引に影響して、相場が出来上がるのです。
近年のダイヤの相場変動
ダイヤモンドの価格相場ですが、その相場に影響を与える要因としてはいくつかあります。
まず最初に需要と供給で、需要が高いときほど市場に出回るダイヤモンドが減るために価格は上がり、逆の場合は下がるのです。
そして変動が少なく安定していたダイヤモンド相場ですが、現在はコロナ渦のなかでダイヤモンドの需要が減ったことで、値段は下落しています。
現在はやや持ち直しているようですが、今後どうなるのかは読みづらい状況にあります。
次にダイヤモンドの品質があり、他にもダイヤモンドの流通経路なども影響しています。
ただ、様々な要因が絡み合うことで形成されるダイヤモンドの相場ですが、日本において一番ダイヤモンドの価格変動に影響を与えるのは外国為替相場です。
単純な話で、全てのダイヤモンドは輸入に頼っているために、円高であればダイヤは安く、円安であればダイヤは高くなります。
ダイヤモンドの価値を決める4C
ダイヤモンドの価値を決める評価の基準として、4Ⅽという基準があります。
これはカラット・カラー・クラリティ・カットの4つの頭文字をとって付けられた言葉です。
ダイヤモンドの価値を決めるそれぞれのCについて解説します。
カラット
まず最初にカラットとは何かというと、宝石の重さをあらわす単位のことです。
1カラットが0.200gと定められており、基本的にはカラットの大きいダイヤモンドであるほど希少なため、買取金額も高価になります。
画像のダイヤモンドは左から0.86カラット、0.68カラット、0.56カラット、0.30カラット、0.15カラットです。
また、ダイヤモンドには価格に与える影響の大きい「マジックサイズ」と呼ばれるサイズが定められていて、それは0.5カラット、0.75カラット、1.00カラットで表されます。
この3つのマジックサイズが基準となり、このサイズ以上か未満かという測り方で、大体20%の値段の変動があります。
カラー
ダイヤモンドといえば無色透明の宝石というイメージがありますが、中には無色だけではなく黄色っぽい色合いのものもあります。
そしてこのカラーにも等級があり、アルファベットのⅮからZの23段階に分けられていて、Zに近づくにつれて無色から黄色へと色が変わるのです。
この色合いは、無色のDに近ければ近いほど希少価値が高くなりますが、ピンクやブルー、レッドやグリーンの場合は逆に色があることで希少価値が高くなります。
カット
指輪などについているダイヤモンドは研磨されたものですが、ダイヤモンドの原石を宝石に変えるための研磨技術にも評価がつき、それがカットと呼ばれています。
カット以外の3Ⅽはダイヤモンドそのものの価値を評価するものですが、このカットは職人の技術の評価です。
このカットの評価には「Excellent」、「Very Good」、「Good」、「Fair」、「Poor」という5段階があります。
ちなみに、様々な職人がカット方法について研究しており、現在の主流はラウンドブリリアントカットと呼ばれる手法です。
クラリティ
ダイヤモンドの評価基準として挙げられるのはカラットやカラー、カット以外にクラリティというものがあります。
このクラリティというのは、ダイヤモンドがどれだけ透明度が高いかという評価の基準です。
画像のダイヤモンドは左がVVS1、右がVS2で、左は右より15%価格が高いです。
ダイヤモンドは天然の鉱石であるがために、不純物やひび割れ、傷などがあります。
これらのダイヤモンドの透明度を損なう要素が無い場合にダイヤモンドの透明度は高くなり、その希少価値も上がるのです。
このクラリティには11段階のランクがあり、ランクの高い順に「FL(フローレス)」、「IF(インタナリーフローレス)」、「VVS1~2」、「VS1~2」、「SI1~2」、「I1~3」です。
ダイヤモンドの種類
ダイヤモンドと一言でいっても、カットの仕方やカラーによって種類があります。
それぞれ価値や希少性の違いがあるのです。
そこで、カラーダイヤとファンシーカットについて解説します。
カラーダイヤ
ダイヤモンドには無色透明というイメージが強くありますが、実は非常にカラーバリエーションが豊富な宝石です。
無色透明ではないダイヤモンドはカラーダイヤモンドと呼ばれ、ピンク・レッド・イエロー・オレンジ・グリーン・ブルー・パープル・バイオレット・ブラウン・ホワイト・グレー・ブラックの12種類があります。
その中でも最も価値が高いとされているのはレッドダイヤモンドで、ピンクダイヤモンドの色が濃くなって赤と評価されたものです。
レッドダイヤモンドは非常に希少で、全ダイヤの0.01%程の産出量となっています。
そのうえ採掘量が年々減っており、ただでさえ高い希少価値がさらに上がっており、価値はこれからも上がり続けるという予想されています。
ファンシーカット
ファンシーカットとは、現在のダイヤモンドのカット方法としてスタンダードな「ラウンドブリリアントカット」以外のカットをされたダイヤモンドを指します。
ファンシーカットには様々な種類があります。
オーバルカットは12世紀の初頭から存在を確認されている、昔からあるカット方法です。
エリザベス女王の王冠に使用されていた有名なダイヤモンドであるコヒノールも、このカット方法で研磨されました。
美しい楕円形が、優しく上品な雰囲気を感じさせるカット方法です。
エメラルドカットは、エメラルドの美しさを引き出すためのカット方法です。
平らな面が多くなるために、色味やインクルージョンが目立ちやすく、グレードの高い宝石でなければ格好のつかないカット方法でもあります。
また、実際のカラット数以上のサイズに見せることができるというのもこのカット方法の特徴です。
そのほかにも「ハートシェイプカット」「マーキースカット」「ペアーシェイプカット」など、様々なファンシーカットは存在します。
それぞれのカット方法をみて、自分のお気に入りのカットを見つけるのも楽しいかもしれません。
お手持ちのダイヤモンドが本物かわからない場合
ダイヤモンドは高価な宝石ですが、模造品や人工のダイヤモンドも多く生産されています。
悪質な業者の中には、これを本物だと偽って売りつけるようなものもいるため、手元にあるダイヤモンドが本物か不安になることがあるかもしれません。
そこで、ダイヤモンドのもつ特性と、それを利用した偽物の見分け方について解説します。
ダイヤモンドの特徴
ダイヤモンドの持つ特性として、まず最初に思い浮かぶのは硬さです。
ダイヤモンドという名前は、その硬さからギリシア語で「屈しない、征服しがたい」という意味を持つアダマスが由来であり、日本語での金剛石という呼び方も「金剛不壊」という「極めて堅固で決して壊れないこと」を意味する言葉から付けられました。
また、その他のダイヤモンドの持つ物質的特性としては、熱伝導の高さと屈折率の高さも挙げられます。
偽物との見分け方
ダイヤモンドを本物と偽物と見分ける方法としては、まず鑑定書の有無があります。
信頼のおける鑑定機関による鑑定書がある場合には、それを確認することによって本物かどうかが簡単に分かるのです。
また、鑑定書がないときに偽物を見破る方法としては、本当のダイヤモンドの持つ特徴を利用する方法があります。
まず、ダイヤモンドの持つ熱伝導率の高さを利用して見分ける方法として、ダイヤモンドに息を吹きかけるというものがあります。
本物は熱伝導率の高さのせいで一瞬で表面が曇って、そして一瞬で曇りが消えますが、模造石であるジルコニアやジルコンという物質の場合は熱伝導率が低いために曇ったままになるのです。
また、ダイヤモンドの屈折率の高さを利用する方法もあり、紙に文字を書いた後ダイヤモンドを通してその文字を読んでみてください。
その際に文字が読める場合は、屈折率の低い偽物の可能性が高いです。
ダイヤモンドの査定額を少しでも高くするコツ
ダイヤモンドを買取に出す場合、査定金額を高くつけてもらいたいですよね。
そこで、ダイヤモンドの査定額を少しでも高くするためのコツについて解説します。
鑑定書・鑑識書をつける
ダイヤモンドを購入した際、ダイヤの品質などを証明する鑑定書をセットで渡される場合も多いですが、その鑑定書を査定の際に一緒に出したほうが査定額が上がるかもしれません。
なぜなら、鑑定書の種類によっては査定の時間が短くて済み、逆に鑑定書がない場合にマイナス査定をつける業者もあるためです。
もしかしたら査定に影響しないというケースもあるかもしれませんが、保管してあった場合には出した方がよいでしょう。
箱・布袋といった付属品
購入したダイヤモンドのアクセサリーが、有名なブランド品であった場合などは、その箱や袋、ギャランティーカードもプラス査定の対象となります。
もしも保管してあった場合には、忘れず一緒に査定に出しましょう。
査定前にクリーニングを
査定後のジュエリーは、店舗によってクリーニングや再加工を行った後で売り出されます。
ただ、査定を行う方も人間ですので、清潔な状態のジュエリーの方が第一印象は良くなるでしょう。
そのため、査定に出す前に簡単に自宅でお手入れをすることをオススメします。
方法は簡単で、60℃ほどのぬるま湯と中性洗剤、あとは柔らかくなった歯ブラシなどを用意して、目立った汚れを落としながら磨くだけです。
また、一部のジュエリーショップでは、無料でクリーニングを行ってくれる店舗もございます。
そういった店舗が近くにあるのなら、気軽に利用してみましょう。
ダイヤモンドの有名ブランド
ダイヤモンドを用いたアクセサリーなどで有名なブランドは、世界的にもたくさんあります。
そこで、多くの人々に信頼されている有名ジュエリーブランドを4つ紹介いたします。
ティファニー
有名なジュエラーのティファニーは、世界5大ジュエラーとしても知られています。
ティファニーの取り扱うダイヤモンド製品としては、6本の立て爪によりダイヤモンドをセッティングする「ティファニーセッティング」が有名で、婚約指輪の定番です。
ハリーウィンストン
ハリーウィンストンは、キング・オブ・ダイヤモンドと呼ばれるほどにダイヤモンドへの強いこだわりを持っており、4Ⅽ以外にも自社で最高品質のダイヤモンドを選ぶための基準を設けているのです。
ダイヤモンドが浮いて見えるような独自のセッティングを施す「ウィンストニアン・スタイル」が、この企業にとっての代名詞のような存在として認知されています。
ショーメ
ショーメはフランスのパリで創業したハイジュエラーで、ナポレオン1世のジュエラーとしても有名です。
「ナポレオンの戴冠式」という絵画に描かれている王冠や宝石などは、ショーメの創業者によってつくられました。
デビアス
デビアスはダイヤモンドの価値を決める4つのCを作った、世界最大のダイヤモンドの専門会社です。
ただ、ジュエリーブランド自体は他の有名ブランドと比べると歴史が浅く、2001年に創業されました。
ダイヤモンドジュエリーの査定額決定のポイント
ダイヤモンドジュエリーを買取に出した際の査定額は、様々なポイントを踏まえて導き出されます。
そこで、その査定額決定のポイントについて解説します。
ブランド・デザイン
ダイヤモンドジュエリーの価値は、単純にダイヤモンドの質だけで決められるものではありません。
もし仮に、同じ品質のダイヤモンドを用いた有名ブランドとノンブランドのジュエリーがあったとしたら、有名ブランドのジュエリーのほうが高く査定されます。
なぜかというと、単純にブランド価値というものもジュエリーの価格に加算されるためです。
またデザインに関しても、その時に流行している、または人気のあるデザインは需要が高いために高額査定となります。
地金
ダイヤモンドの質やデザインやブランドのほかにも、ダイヤモンドの地金の価格相場も査定に関わってきます。
なぜなら、ジュエリー地金にも高額な物があり、プラチナ、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの順番に買取価格が高いためです。
石の種類・品質
当然ですが、ジュエリーにダイヤ以外の宝石もついている場合には、その宝石も査定に加えられます。
もしもその宝石な高価なものである場合には、大きく査定額に加算されることも期待できるのです。
宝石の種類別の買取実績
ダイヤモンド買取に関する
よくあるご質問
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鑑別書・鑑定書が無いのですが、査定は可能ですか?
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鑑定書等がなくても問題ございません。経験豊富な査定士が、品質をしっかりと見極めて鑑定させていただきますのでご安心ください。
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数十年前の宝石でも買取してもらえますか?
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宝石は比較的経年劣化しにくいため、古くても品質やカラット数によっては高価買取させていただきます。ご売却をお考えの際はまずはウリエルへご相談ください。
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宝石の石のみ(ルース)買取も対応してくれますか?
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ウリエルではルース(裸石)も喜んで買取させていただきます。お気軽にお問い合わせください。特にダイヤモンドは、グレードが高ければルースでも高価買取させていただけるケースもございますので、ぜひウリエルにお任せください!
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宝石の種類が不明ですが、査定してもらえますか?
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種類不明の宝石も対応致します。ウリエルの経験豊富な査定士が、正しく見極めて査定させていただきますのでご安心ください。
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ノーブランドの場合は買取してもらえませんか?
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ウリエルでは、ジュエリーはブランド、ノーブランドでも買取させていただいております。高品質な宝石は、ノーブランドでも高価買取になることもございます。
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買い取ってくれる宝石の種類が知りたいです。
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ダイヤモンド・サファイア・ルビー・エメラルドを中心に様々な種類の宝石を買取しております。まずはお手持ちの宝石をウリエルまでお持ちください。
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査定をキャンセルした場合、料金は発生しますか?
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ウリエルでは、査定料や買取手数料、キャンセル料、出張費用などすべて無料でご利用いただけます。お客様にご負担いだだく料金は一切ございません!お気軽にご利用ください。
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宝石専門の買取店の方が買取価格が高いのでは?
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一概にそうとも言い切れません。ウリエルでは様々なジャンルを取り扱っておりますので、幅広い売却ルートがあり、その分だけ販売チャンスも多くなります。つまり、在庫を抱えるなどの無駄を省くことができるのです。その分を、お客様の買取価格に還元することで、宝石専門店に劣ることない買取価格をご提示することが可能となります。
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高く売れる宝石は?
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“「ダイヤモンド」「エメラルド」「ルビー」「サファイア」あたりの宝石は、世界的にも需要があり、人気のため、高額買取が期待できます。
なお、高価買取になるポイントは、主石の色味が強く2ct以上、透明度があり、全体的に均一な色味のジュエリーであることです。これに鑑定書があれば、さらに価格が上がる可能性がございます。他にも、条件に当てはまる場合、アレキサンドライトやパライバトルマリンも高額での買取が可能です。”
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宝石の買取価格はどのように決まるの?
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宝石は種類によって査定要素が変わります。色・大きさ・照り・カットで判断されるルビーやサファイアのような色石もあれば、ダイヤモンドは「4C」と呼ばれる色・透明度・カット・蛍光性が基準となります。また、土台の貴金属の重さによって価格が変わることもございます。
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宝石も、流行のデザインだと買取価格が上がりますか?
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“一般的には流行デザインの方が、古いデザインよりも買取価格は高くなる傾向にあります。
ただし、宝石の場合、一番重要なのは石の質です。たとえデザインが古くても、質のいい宝石が使われていれば、買取価格は高くなります。ウリエルでは、経験豊富な査定士がきちんと査定し、適正な価格で買取いたします。お悩みの際は、まずはウリエルまでご相談ください。”
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買取価格に石の大きさは影響しますか?
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正確には大きさではなく、重量(カラット)が目安となります。重量が増えると必然的に大きくなるので大きさを目安にされることがございます。まったく同じ質の宝石であれば、基本的にはカラットの数値が大きいほど高額で買取可能になります。
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査定の際に持ち込んだ方がいい付属品はありますか?
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宝石の鑑定書・鑑別書などがございましたらご持参ください。これがあることで買取価格が上がるわけではございませんが、これがあることにより不明点によってお付けできなかった査定額がプラスとなることがあります。結果として、買取価格が上がる可能性も十分にございます。
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ジュエリーの地金(ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド、プラチナなど)の中で買取価値が高いものはどれですか?
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“プラチナやホワイトゴールドの使われているジュエリーは、質の良い宝石を使っているケースが多いため、買取価格が高くなる傾向があります。地金の買取価格を高い順で並べると以下のとおりです。
1.プラチナ(PT)
2.ホワイトゴールド(WG)
3.イエローゴールド(YG)
4.ピンクゴールド(PG)”
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買取価格に「円安・円高」は影響しますか?
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影響はございます。ただし、販路によって影響の仕方がさまざまであるため、どのように影響するのかをはっきり申し上げることはできません。ウリエルでは国内相場と併せて海外相場もチェックしており、お品物をより良い相場でお取引できるよう努めています。ご不明点などございましたら、ぜひウリエルまでお問合せください。
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海外で購入した宝石も買取可能ですか?
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はい、買取可能です。海外製のジュエリーは、そのデザイン性から、高く評価されるケースが多いです。お持ち込みの際は、ぜひ鑑定書を一緒にお持ちください。場合によっては鑑定書の情報から、価格が上乗せになることもございます。もちろん、必須ではありませんので、鑑定書がなくてもきちんと査定して買取させていただきます。
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宝石買取コラム
2つの買取方法