古銭の持ち込み(店頭)買取とは?出張・宅配買取との違いや古銭の買取相場、高く売るポイント
ご自宅に眠っている古銭はございませんか?
古銭の中には驚くほどの高値で売れるものもあるため、ぜひウリエルの持ち込み(店頭)買取をご利用ください。
ウリエルは古銭の高価買取に自信があります!
査定料などは一切かかりませんので、まずはお気軽にご相談ください。
古銭の持ち込み(店頭)買取とは
古銭の持ち込み(店頭)買取とは、実店舗型のリサイクルショップや買取店に古銭を直接持ち込み、目の前で査定・買取をしてもらう方法です。
持ち込み(店頭)買取のメリット
即日対応してもらえる
古銭の持ち込み(店頭)買取は即日対応してもらえるため、自分の好きなタイミングで利用できます。
「古銭を売りたい」と思い立った日に、すぐ査定してもらえることは大きなメリットです。
目の前で査定してもらえる
目の前で査定してもらえることも、持ち込み(店頭)買取のメリットです。
査定額の根拠を納得いくまで説明してもらうこともでき、査定額に満足できない場合は交渉もできます。
現金をその場で受け取れる
古銭の持ち込み(店頭)買取では、買取が成立すればその場で現金を受け取れます。
「すぐに現金化したい」という方には、特におすすめの方法です。
持ち込み(店頭)買取のデメリット
店舗への持ち運びが大変
古銭の持ち込み(店頭)買取の場合は、お店まで持っていくのが大変というデメリットがあります。
買取店が自宅から遠い場合は、交通費がかかることもあるでしょう。
また、買取をキャンセルした場合は持ち帰らなければなりません。
待ち時間が発生する可能性がある
多くの買取店は予約制ではないため、状況によっては待ち時間が発生することがあります。
売却を急いでいる人にとっては、持ち込み(店頭)買取は適していないと言えるでしょう。
店舗の混雑状況は行ってみるまでわからないため、待たずに査定してほしい場合は事前に店舗に問い合わせることをおすすめします。
持ち込み買取は低めの価格設定の場合も
持ち込み(店頭)買取の場合、あらかじめ買取価格が低く設定されていることがあります。
実店舗型の買取店では、家賃・人件費・光熱費などの店舗維持費が必要です。
店舗維持費を捻出するために、買取価格をあえて低めに設定している買取店もあります。
出張買取か宅配買取という手段も
出張買取とは
古銭の出張買取とは、査定士が自宅に出張して査定・買取を行う方法です。
出張買取であれば、古銭を買取店まで持ち運ぶ必要がないうえに待ち時間も発生しません。
「お店までいくのが難しい」「自分のスケジュールに合わせて査定に来てほしい」という人におすすめの買取方法です。
宅配買取とは
古銭の宅配買取とは、買取店に古銭を送付して査定・買取をしてもらう方法です。
買取店から送られてくる宅配キットに古銭を詰めて送り返すだけで査定が完了します。
また多くの場合、送料を買取店が負担するため費用がかかることもありません。
「忙しくて査定に立ち会う時間が取れない」「対面での査定を避けたい」という人にぴったりの買取方法です。
持ち込み(店頭)買取ができる場所
リサイクルショップ
古銭の持ち込み(店頭)買取ができる場所の1つに、リサイクルショップがあります。
リサイクルショップは買取対象が幅広く、古銭と一緒に他の品も査定に出せるのがメリットです。
しかし、リサイクルショップには古銭専門の査定士が在籍していないことが多いため、場合によっては損をしてしまう可能性があります。
数千円の買取価格を付けられた古銭が、実は数十万円の価値だったということもあり得るため、注意が必要です。
ネットオークション
ネットオークションは、インターネット上のオークションサイトを使って行われる競売のことです。
熱狂的なコレクターが、買取相場よりもはるかに高い価格で落札してくれることもあるため、相場よりも高値で売れる可能性があるでしょう。
ただし、買い手が見つかる保証がないことや、写真撮影、落札状況の確認、買い手とのコミュニケーションなどの手間と労力がかかるなどのデメリットがあります。
古銭買取専門店
古銭の売却をお考えなら、古銭買取専門店を利用するのがおすすめです。
古銭買取専門店には、古銭の知識や買取経験の豊富な査定士が在籍しています。
価値の判断が難しい古銭であっても、適正な買取価格を提示してもらえるでしょう。
古銭の買取専門店であれば、本来は価値が高い古銭を安く買い叩かれて損をする心配もありません。
ウリエルの持ち込み(店頭買取)が選ばれる理由
実績や知識豊富な査定士が査定
ウリエルには、徹底した研修・教育を受けた査定士が在籍しています。
鑑定力と接客力の両方を兼ね備えた優秀な査定士が、お客様の大切なお品物を丁寧かつスピーディーに鑑定いたします。
お品物の状態や、買取相場、査定額の根拠などもご納得いただけるまで説明いたしますので、安心してご利用ください!
業界トップクラスの買取価格
ウリエルは業界トップクラスの高価買取に自信があります!
査定額にご満足いただけない場合は、買取をキャンセルしていただいて構いません。
また、買取の後に気が変わってしまった場合でも、クーリングオフの対象期間である8日以内であれば返品が可能です。
安心してご利用ください。
査定料やキャンセル料が無料
ウリエルの持ち込み(店頭)買取では、査定料やキャンセル料などの費用は一切かかりません。
査定額にご納得いただけた場合は、その場で現金をお支払いいたします。
「とりあえず査定してもらいたい」「今すぐ現金が欲しい」という方も、お気軽にご利用ください。
ウリエルの持ち込み買取の流れ
①来店予約
まずは利用店舗の営業時間をご確認いただき、お客様のお好きな日時でご予約ください。
※現在は買取需要が増えているため、必ず事前の来店予約をお願いいたします。
②店舗へご来店
予約日になりましたら、店舗へご来店ください。
ウリエルでは、他のお客様と鉢合わせとならないようにお客様ごとに個別で対応いたしますので、安心して利用いただけます。
③古銭の査定・買取価格のご提示
古銭の専門知識や買取経験の豊富な査定士が、お客様の目の前で丁寧に査定いたします。
古銭の状態や買取相場、査定額の根拠をご納得いただけるまで説明いたします。
④買取成立・お支払い
査定額にご納得いただけた場合は買取成立となり、その場で現金をお支払いいたします。
査定額にご納得いただけない場合は、買取をキャンセルしていただいて構いません。
また、キャンセル料や査定料などの手数料は一切かかりませんのでご安心ください。
※ご本人様確認書類のコピーを取らせていただきます。
古銭の種類と買取価格相場
記念硬貨
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%
E3%81%AE%E8%A8%98%E5%BF%
B5%E8%B2%A8%E5%B9%A3#/media/%
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記念硬貨とは、オリンピックや万国博覧会などの国家的な行事を記念して発行される硬貨です。
また国家的な行事以外に、文化遺産シリーズや野生生物シリーズなどもあります。
金や銀のような額面よりも高価な素材が使われているものは、高価買取が期待できるでしょう。
長野オリンピック冬季競技大会記念 10,000円金貨 | 10,000円~ |
2002年FIFAワールドカップ開催記念 10,000円金貨 | 10,000円~ |
日本国際博覧会記念 10,000円金貨 | 10,000円~ |
皇太子殿下御成婚記念 50,000円金貨 | 50,000円〜 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
古紙幣
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%
E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C%E5%88%B8
古紙幣とは、明治時代以降に流通した紙幣で、現在は発行されていないものを指します。
「板垣退助の100円紙幣」「聖徳太子の1,000円紙幣」などが有名です。
額面=買取相場が基本です。
100円紙幣(聖徳太子) | ~100円 |
100円紙幣(板垣退助) | ~100円 |
500円紙幣(岩倉具視) | ~500円 |
1,000円紙幣(聖徳太子) | ~1,000円 |
1,000円紙幣(伊藤博文) | ~1,000円 |
5,000円紙幣(聖徳太子) | ~5,000円 |
10,000円紙幣(聖徳太子) | ~10,000円 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
古金銀
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%
80%E5%88%86%E9%87%91
古金銀とは、江戸時代中期から明治時代にかけて流通していた金貨・銀貨のことです。
コレクター人気が非常に高い古銭で、プレミア価格で取引されています。
「一分金・二分金」や「一分銀・二朱銀」などの種類があり、状態によっては数十万〜数百万円の買取価格が付くこともあります。
慶長一分判金 | 30,000円前後 |
宝永一分判金 | 30,000〜150,000円前後 |
安政二分判金 | 3,000~10,000円前後 |
万延二分判金 | 10,000〜 80,000円前後 |
天保一分銀 | 300~5,000円前後 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
大判・小判
大判・小判とは、金を延ばして作られた楕円形の貨幣のことです。
大判が16世紀以降に恩賞や褒賞のために作られた特別な貨幣であるのに対して、小判は江戸時代後期に通貨として使うことを目的に作られました。
「天保大判」や「慶長大判」、「慶長小判」や「享保小判」などが有名で、希少価値の高いものは数百万円の買取価格が付くこともあります。
元禄大判 | 数十万〜数百万円 |
享保大判 | 数十万円 |
慶長小判 | 数十万円 |
元禄小判 | 数十万円 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
金貨
引用:https://www.mof.go.jp/policy/currency/coin/
commemorative_coin/list.htm
金貨とは「金で作られた貨幣」の総称です。
日本においては、明治時代に施行された「貨幣法」により「五圓金貨幣」・「十圓金貨幣」・「二十圓金貨幣」などが新金貨として流通しました。
記念硬貨の「皇太子殿下御成婚記念 50,000円金貨」や「2002年FIFAワールドカップ開催記念 10,000金貨」なども、金貨として取引されます。
金相場が高騰している現在、金貨はプレミア価格での高価買取が期待できるでしょう。
五圓金貨幣 | 数十万〜数百万円 |
十圓金貨幣 | 数十万〜数百万円 |
2002年FIFAワールドカップ開催記念 10,000円金貨 | 10,000円〜 |
皇太子殿下御成婚記念 50,000円金貨 | 50,000円〜 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
銀貨
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%
E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%8A%80%E8%B2%A8
銀貨とは、「銀を素材として作られた貨幣」の総称です。
日本においては、江戸時代に最も多くの銀貨が流通しました。
特に「寛永通宝」と「天保通宝」が高値で取引されており、状態のよいものであれば数十万円の買取価格が付くこともあります。
他にも、明治時代に発行された「竜10銭銀貨」、昭和時代中期に発行された「鳳凰100円銀貨」なども額面以上の買取が期待できるでしょう。
寛永通宝 | 50円 |
新寛永 石ノ巻銭 | 1,000〜10,000円 |
古寛永 二水永 | 10,000〜50,000円 |
天保通宝 | 200〜500円 |
天保通宝 南部 小字 | 100,000〜300,000円 |
天保通宝 仙台 広郭長足宝 | 130,000〜250,000円 |
天保通宝 会津 長貝宝 | 60,000〜130,000円 |
天保通宝 鳳凰100円銀貨 | 数百〜数千円 |
竜10銭銀貨 | 7,000〜10,000円 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
プルーフ貨幣
プルーフ貨幣とは、1987年より造幣局がコレクター向けに製造している貨幣のことです。
表面が鏡のように美しく磨かれており、専用のケースに封入されています。
プルーフ貨幣の買取相場は高いものでも10,000円ほどですが、発行数が少なく状態のよいものにはプレミア価格が付くこともあります。
プルーフ貨幣セット | 〜2,000円 |
プルーフ貨幣セット(平成23年) | 〜3,000円 |
造幣東京フェア2011 | 〜10,000円 |
造幣東京フェア2015 | 〜10,000円 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
中国古銭
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%
BD%E3%81%AE%E8%B2%A8%E5%B9%
A3%E5%88%B6%E5%BA%A6%E5%8F%B2
中国古銭とは、古代中国で製造されていた貨幣のことです。
紀元前5世紀頃にはすでに貨幣制度があった中国では、非常に多くの中国古銭が発行されてきました。
古くから貿易の相手国であった日本にも、多くの中国古銭が入ってきています。
近年、中国では自国の骨董品を買い戻す動きが活発化しているため、中国古銭も驚くほどの高値で取引されています。
1枚で数十万円の買取価格が付くこともありますので、中国古銭をお持ちの場合はぜひ査定をご依頼ください。
刀銭(刀貨) | 5,000〜60,000円 |
布銭(布貨) | 1,000〜10,000円 |
義鼻銭 | 1,000〜10,000円 |
圜銭(かんせん) | 5,000〜10,000円 |
開元通宝 | 1,000〜10,000円 |
宋銭 | 50,000〜100,000円 |
明銭 | 1,000〜10,000円 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
近代貨幣・プレミア硬貨
近代貨幣とは明治時代以降に発行された貨幣で、別名「近代銭」とも呼ばれています。
コレクターからの人気が非常に高いため、高価買取されやすい傾向です。
特に明治時代初期の近代貨幣は希少価値が高く、数百万円の買取価格が付くことも珍しくありません。
近代貨幣は、最も高価買取が期待できる古銭と言えるでしょう。
明治28年 菊5銭白銅貨 | 10,000円 |
大正8年 八咫烏10銭銀貨 | 800,000円 |
明治9年 旧2円金貨 | 6,000,000円 |
明治13年 旧10円金貨 | 9,000,000円 |
昭和5年 新5円金貨 | 5,500,000円 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
穴銭・絵銭
穴銭とは中央に穴が空いている硬貨のことで、日本最古の貨幣である「和同開珎」・「寛永通宝」・「天保通宝」・「文久永宝」などが有名です。
一方の絵銭とは、表面に七福神などの絵が描かれている硬貨のことで、室町〜大正時代にかけて作られた「おもちゃの貨幣」を指します。
当時はお金としての価値がなかった絵銭ですが、現在では数十万円の高値が付くこともあります。
和同開珎 | 10,000〜50,000円 |
和同開珎(状態のよいもの) | 〜数百万円 |
寛永通宝 | 50〜10,000円 |
天保通宝 | 10,000円〜 |
文久永宝 | 50〜7,000円 |
※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。
古銭を高く売るためのポイント
相場を把握しておく
まず売りたい古銭の価値を知るために、相場を把握しましょう。
買取店の公式サイトに、古銭の買取相場や価値が高い古銭の一例などが載っています。
古銭の買取価格は基本的に買取相場を基準に決められますが、買取店によって買取価格は異なります。
相場を把握しておけば査定額が適正かどうかの判断もつきやすいため、あらかじめ相場を調べておきましょう。
保管状態に気を付ける
保管状態の良し悪しは、査定額を左右する大きな要因です。
古銭は入手したときの状態に近ければ近いほど、価値が高くなる傾向があります。
古銭を素手で触ると皮脂や塩分によりサビが進行してしまうため、扱う際は手袋やピンセットを使うようにしましょう。
査定前に古銭を磨かないことも大切なポイントです。
コレクターの中には、「劣化しているほうが歴史を感じられる」「汚れやサビも古銭がもつ魅力の一つ」と考える人たちが多いためです。
また、磨くことで古銭に細かい傷が付き、価値を下げてしまう可能性もあります。
どうしても査定前にお手入れしたい場合は、乾いたやわらかい布でホコリを拭き取る程度にしてください。
鑑定書があれば一緒に
日本貨幣商協同組合の「鑑定書」があれば、高値で買い取ってもらえる可能性が高くなります。
鑑定書によって「古銭が本物であること」や「価値のある古銭であること」が証明できれば、市場価値も高くなるためです。
鑑定書がある場合は、必ず古銭とセットで査定に出すようにしましょう。
ただし古銭の査定では、「日本貨幣商協同組合」の鑑定書しか受け付けていません。
個人や店舗から発行された鑑定書は受け付けてもらえない可能性が高いため、注意が必要です。
古銭買取店を選ぶポイント
買取専門店で売る
お手持ちの古銭を少しでも高く売りたいなら、古銭の買取専門店で売ることが大切です。
古銭の価値を正しく判断するには、専門的な知識が必要です。
買取専門店には古銭の知識が豊富な査定士が在籍しているため、古銭の価値を正しく見極めて適正な買取価格を提示してもらえます。
反対に、専門の査定士が在籍していないリサイクルショップなどでは、本来の価値よりも低い価格で買取される可能性もあるため注意しましょう。
買取実績や口コミをチェック
古銭の買取専門店は数多くありますが、買取サービスの質に差があるため慎重に選ぶ必要があります。
優良買取店かどうか判断するためには、買取実績や口コミをチェックしましょう。
「査定士の対応がよい」「古銭を1枚1枚丁寧に査定してくれた」「高価買取してもらえた」など、よい口コミの多い買取店は優良店の可能性が高いです。
また、買取実績が豊富な買取店も、お客様の利用が多い人気の買取店であると考えられます。
相見積もりを依頼する
サービスの質だけでなく、買取価格も買取店ごとに異なります。
複数の買取店で相見積もりを取り、最も高値で売れる買取店へ依頼しましょう。
古銭の持ち込み(店頭)買取のよくあるご質問
古銭の種類が不明でも買取できますか?
古銭の種類が不明でも、買取が可能な場合もございます。
専門知識をもつ査定士が丁寧に査定いたしますので、ご安心ください。
買取が可能な古銭であれば、適正価格で買取いたします。
古銭に傷や汚れがあっても買取は可能ですか?
傷や汚れがあったとしても、価値が高い古銭は数多くございます。
買取が可能かどうかは実物を拝見しないと判断いたしかねますので、まずは無料査定をご依頼ください。
古い紙幣も買取対象ですか?
種類や状態にもよりますが、古い紙幣も基本的には買取対象です。 お気軽にご相談ください。
同じ古銭でも年号によって買取価格は変動しますか?
はい、古銭の種類によっては変動します。
古銭の中には年号ごとに発行枚数の異なるものがあり、そのような古銭は年号によって買取価格が大きく変動します。
海外の古銭も買い取ってもらえますか?
はい、海外の古銭も買取が可能です。
ウリエルでは中国古銭や外国コインなども買取対象です。
特に、中国古銭の中には日本の古銭以上に価値が高いものも存在しますので、まずはお問い合わせください。
買取額に満足いかなかった場合キャンセル料は発生しますか?
ウリエルでは査定料や買取手数料、キャンセル料、出張料などはすべて無料です。
お客様にお支払いいただく費用は一切ございませんので、お気軽にご依頼ください。
値段の付かない古銭は引き取り可能ですか?
大変申し訳ございませんが、値段の付かなかった古銭は引き取りいたしかねます。
お客様自身でお持ち帰りいただくようにお願いいたします。
高額でもその場で現金を受け取れますか?
はい、高額買取の場合もその場で現金をお支払いいたします。
査定にかかる時間はどのくらいですか?
査定にかかる時間は、おおよそ30分以内が目安です。
確かな鑑定眼をもった査定士が、丁寧かつスピーディーに査定いたします。
鑑定書などがないと買取できませんか?
鑑定書がないからといって査定をお断りすることはございません。
ウリエルでは、鑑定書や鑑別書がない古銭も丁寧に査定いたします。
未成年は利用できますか?
大変申し訳ございませんが、未成年の方のご利用はお断りしております。
古銭の買取なら高価格買取No.1のウリエルへ
現代の通貨として使えない古銭は価値がないと思われがちですが、中には驚くほどの高値で売れるものがあります。
ご自宅に眠っている古銭があれば、ぜひウリエルまで買取をご依頼ください。
ウリエルは古銭の高価買取に自信があります!
査定料やキャンセル料などの手数料も一切かかりませんので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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